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実践的&効果的なサポート

SUPPORT

総合型カフェはあらゆる入試タスクに完全対応!


総合型選抜/学校推薦型選抜に必要なあらゆる入試タスクについて、
総合型カフェは実践的&効果的なサポートをご提供しています。


専門塾や学校では十分な対策が難しい特殊な入試タスク
サポートのリストの★印のタスク)についても、
豊富な経験と高度なスキルを備えたプロフェッショナル
が質の高いサポートを行います。

総合型カフェはあなたの受験に対する不安を解決できます。     

難易度の高い入試タスクに不安を感じている方は、総合型カフェの無料相談をご利用ください。

「こんな複雑な入試タスクは対策が難しすぎる…」とあきらめる前に、ぜひ総合型カフェにご相談ください。

私たちの専門知識と経験を活かして、あなたの志望校合格への道筋を示します。

 

サポートのスタイル/受講方法


総合型カフェでは、授業のことを「
サポート」と呼んでいます
「受講生さんが自らの力で成長して前進することを、私たちが支える」
という考え方をしているからです。
               
総合型カフェのサポートは、専門知識を持つプロ講師によるマンツーマン(ONE on ONE) を基本としています。
受講生さんの状況や必要に応じて、
①オンライン、②対面(東京/立川)、③ハイブリッド(対面+オンライン)
の3つの受講方法からお選びいただけます。

総合型カフェの強みは、
多様で充実したサポートのラインナップにあります。
あらゆる入試タスクに対応し、
受講生さんの合格への頑張りをしっかりと支えます。


サポートのリスト

LIST OF SUPPORT

 

 

進路探究

 
 
進路を決めるため(または決めた進路が適切かを検証するため)のサポートです。 (a)職業研究、(b)学部学科研究、(c)大学研究、(d)自己探求、
さらに(e)入試選抜方式研究を行います。

詳細は近日中に公開される
「総合型カフェのキャリアデザイン」のページをご覧ください。

学習成績状況(評定)の維持/改善

 
 
出願資格を満たす、
あるいは出願可能な大学を増やすためのサポートです。
定期考査のための試験勉強や学校の課題の作成
などをアシストします。

総合型選抜/学校推薦型選抜の受験生にとって
評定は非常に重要なコンディションになりますので、
できればこのような必要が無いよう、
日々真面目に学校の勉強もしておきましょう。

実用英語検定試験(英検)対策

 
 
出願資格を満たすため、または加点や評価を得るためのサポートです。
学習方法、教材の選択、スピーキングのチェック、ChatGPTを活用した英語学習法、
S-CBT受験も視野に入れた受験プランの策定、などをサポートします。

TOEIC、IELTSなどの他の英語検定試験についても実績あるスタッフが対応しますので、
お気軽にご相談ください。

ボランティア/インターンシップ の紹介と有効活用

 
 
実績作りのために、志望学部学科でアピールできて、かつ受講生とマッチングの良い
ボランティアやインターンシップを厳選して紹介します。

定期的にフィードバックし、タスクに取り組むにあたっての視点の置き方、
課題解決のためのアプローチの仕方、などについてアドバイスします。

それにより出願資格を充たし、
志望理由書、活動報告書、面接などで、アピールできるような「生かせる実績」にします。

文系志望者のための 自由研究/論文/レポート作成

 
 
「実績が何もなければ、自分で作ってしまおう!!」というサポートです。

まず志望の学部学科に関連する身近なテーマを設定します。
そのテーマについて、書籍を探して読んだり、インターネットで資料を集めたりして、
Research Question=「どのようなことを明らかにしたいか」を決めます。

①関係者へのインタビューを中心としたフィールドワーク(質的調査)を行い、
②取材して集めたデータ(インタビューの内容)を整理し、
③そのデータをもとに推論を立ててResearch Questionに対する「現時点での答え」をまとめ、
論文/レポートを作成します。

フィールドワーク(質的調査)の基礎、インタビューの方法と注意事項、データの整理方法、
推論の立て方(論理的思考)、など必要な知識とノウハウをレクチャーし、
研究のプロセスをトータルでサポートします。

何の実績もない生徒さんが、この方法で実績を作って合格した例が少なくありません。
入学後にゼミナールや研究室で行う研究の資質をアピールできるので、
大学の評価が高いからです。

理系志望者のための 自由研究/レポート作成

 
 
理系分野の研究に詳しいコンサルタントが、
研究の方法論やリサーチの方法についてアドバイスします。

各初心者には大学や学術団体、研究機関 研究者の団体が実施している科学セミナー、
ガールズサイエンスなのイベントを紹介します。
受講生の志望の方向性に適した研究についてアシストします。

時事問題/社会問題研究

 
 
小論文や面接、さらにグループディスカッションなどで求められる
「自分の考え」「自分の捉え方」を生み出す練習をするサポートです。

雑誌「 新聞ダイジェスト」のバックナンバーや時事問題学習用テキストを使って、
近時の社会問題/政治問題/国際問題などについて学びます。

その問題が生じた背景・歴史や関連知識、
さらにどのような意見/立場が対立しているのかを確認します。
その上で、スタッフや他の受講生さんとディスカッションを行い、
当該問題への理解を深めます。

このとき、時事問題を単なる知識の学習であると捉えてはいけません。
大切なのは、当該問題が自分の人生にどう関わってくるか、どのような影響を与えるか、
を考えることにより、当該問題を自分の問題として捉えることです。
そうすることにより、様々な問題に対して、自分独自の捉え方や視点を持つことができます。

問題へのこうしたアプローチの仕方が、小論文やグループディスカッションで、
自分の視点や説得的な意見を提示することに役立ちます。

オープンキャンパス/受験相談会 の有効活用

 
 
オープンキャンパス/ 受験相談は情報収集のための絶好の機会ですので、
受験戦略に組み込むべきです。
このチャンスをムダ遣いしてはいけません。

志望理由書などを作成する過程で確認しておかなければならないことを確認したり、
研究計画書/学習計画書を作るための情報収集を行います。 

具体的には、ゼミナールや研究室の開講の有無や、
留学制度や資格試験サポートなどの
ラーニングシステムの詳細についてなどです。 

受講生それぞれの状況に応じて、
訊くべきこと、訊き方についてアドバイスします。

進路探究

 
 
進路を決めるため(または決めた進路が適切かを検証するため)のサポートです。 (a)職業研究、(b)学部学科研究、(c)大学研究、(d)自己探求、さらに(e)入試選抜方式研究を行います。

詳細は近日中に公開される「総合型カフェのキャリアデザイン」のページをご覧ください。

学習成績状況(評定)の維持/改善

 
 
出願資格を満たす、あるいは出願可能な大学を増やすためのサポートです。
定期考査のための試験勉強や学校の課題の作成などをアシストします。

総合型選抜/学校推薦型選抜の受験生にとって評定は非常に重要なコンディションになりますので、できればこのような必要が無いよう、日々真面目に学校の勉強もしておきましょう。

実用英語検定試験(英検)対策

 
 
出願資格を満たすため、または加点や評価を得るためのサポートです。
学習方法、教材の選択、スピーキングのチェック、ChatGPTを活用した英語学習法、S-CBT受験も視野に入れた受験プランの策定、などをサポートします。

TOEIC、IELTSなどの他の英語検定試験についても実績あるスタッフが対応しますので、お気軽にご相談ください。

ボランティア/インターンシップの紹介と有効活用

 
 
実績作りのために、志望学部学科でアピールできて、かつ受講生とマッチングの良いボランティアやインターンシップを厳選して紹介します。

定期的にフィードバックし、タスクに取り組むにあたっての視点の置き方、課題解決のためのアプローチの仕方、などについてアドバイスします。

それにより出願資格を充たし、志望理由書、活動報告書、面接などで、アピールできるような「生かせる実績」にします。

文系志望者のための自由研究/論文/レポート作成

 
 
「実績が何もなければ、自分で作ってしまおう!!」というサポートです。
まず志望の学部学科に関連する身近なテーマを設定します。
そのテーマについて、書籍を探して読んだり、インターネットで資料を集めたりして、Research Question=「どのようなことを明らかにしたいか」を決めます。

①関係者へのインタビューを中心としたフィールドワーク(質的調査)を行い、
②取材して集めたデータ(インタビューの内容)を整理し、
③そのデータをもとに推論を立ててResearch Questionに対する「現時点での答え」をまとめ、
論文/レポートを作成します。

フィールドワーク(質的調査)の基礎、インタビューの方法と注意事項、データの整理方法、推論の立て方(論理的思考)、など必要な知識とノウハウをレクチャーし、研究のプロセスをトータルでサポートします。

何の実績もない生徒さんが、この方法で実績を作って合格した例が少なくありません。
入学後にゼミナールや研究室で行う研究の資質をアピールできるので、大学の評価が高いからです。

理系志望者のための自由研究/レポート作成

 
 
理系分野の研究に詳しいコンサルタントが、研究の方法論やリサーチの方法についてアドバイスします。

各初心者には大学や学術団体、研究機関 研究者の団体が実施している科学セミナー、ガールズサイエンスなのイベントを紹介します。 受講生の志望の方向性に適した研究についてアシストします。

時事問題/社会問題研究

 
 
小論文や面接、さらにグループディスカッションなどで求められる「自分の考え」「自分の捉え方」を生み出す練習をするサポートです。

雑誌「 新聞ダイジェスト」のバックナンバーや時事問題学習用テキストを使って、近時の社会問題/政治問題/国際問題などについて学びます。

その問題が生じた背景・歴史や関連知識、さらにどのような意見/立場が対立しているのかを確認します。
その上で、スタッフや他の受講生さんとディスカッションを行い、当該問題への理解を深めます。

このとき、時事問題を単なる知識の学習であると捉えてはいけません。
大切なのは、当該問題が自分の人生にどう関わってくるか、どのような影響を与えるか、を考えることにより、当該問題を自分の問題として捉えることです。
そうすることにより、様々な問題に対して、自分独自の捉え方や視点を持つことができます。

問題へのこうしたアプローチの仕方が、小論文やグループディスカッションで、自分の視点や説得的な意見を提示することに役立ちます。

オープンキャンパス/受験相談会の有効活用

 
 
オープンキャンパス/ 受験相談は情報収集のための絶好の機会ですので、
受験戦略に組み込むべきです。
このチャンスをムダ遣いしてはいけません。

志望理由書などを作成する過程で確認しておかなければならないことを確認したり、
研究計画書/学習計画書を作るための情報収集を行います。 

具体的には、ゼミナールや研究室の開講の有無や、留学制度や資格試験サポートなどのラーニングシステムの詳細についてなどです。 

受講生それぞれの状況に応じて、訊くべきこと、訊き方についてアドバイスします。

 

 

キャリアデザインⅡ(受験戦略)=ペルソナ解析

 
 
「志望理由書」作成や「面接」対策、
さらには「小論文」「プレゼンテーション」「グループディスカッション」など、
ステートメント(作成書類)、選抜方法を問わず、
総合型選抜/学校推薦選抜の受験において求められるあらゆる対策の
ベースとなる戦略面のサポートです。
  (a)職業探究(b)学部学科探究(c)大学探究(d)自己探究の
4つの「探究」を必ず相互に関連付けながら行います。
  「探究」は、受講生に課題レポートを課し、
大学のウェブサイトやパンフレット、インターネットネット検索や書籍でリサーチしたうえで、
自分で考えてまとめてもらいます。

そのレポートを講師と一緒にふりかえりながら、
以下の①~③を明確にします。

①将来の職業or大学卒業後のプラン ②その実現のために、志望大学/学部学科で、何をどのように学ぶのか ③志望大学/学部学科のどこ/なにが、あなたのどのようなニーズを充たすのか

 そのうえで、私たちは、受講生の出願大学/学部学科が
当該入試方式で受験生に求める資質/理想とする学生像を
出願大学のウェブサイト、入試要項、過去問題、
研究者の専門分野/論文のテーマ、学風、遠隔、
などあゆる情報リソースを徹底的に分析して、明確にし、
受講生の実績・経験や資格を用いて、その資質を効果的にアピールするための戦略を立てます。

つまり、 ④受講生が希望する職業や学部学科、そして志望校で学ぶ資質を持つことを
論理的&明確に説明できるようにします。 

詳しくは近日中に公開予定の
「総合型カフェの戦略」のページをご覧ください。

エントリーシート①ー志望理由書

 
 
キャリアデザインⅡの結果を踏まえて、
出願校のステートメントのフォーマットにあわせて、
①志望理由、②入学後の学修計画、③将来/卒業後のプラン、活動実績、
などの割合/配分を決めます。 

一貫して大学が当該入試方式で求める学生の資質を効果的にアピールできるよう
構成と記述内容を定めます。

詳しくは近日中に公開予定の
「総合型カフェのエントリーシート」のページをご覧ください。

エントリーシート②ー自己推薦書/自己PR書

 
 
ペルソナ解析によって明らかになった、
大学学部学科が当該乳入試方式で求めている学生の資質を、
効果的にアピールできるよう、経験や実績を効果的に使ってまとめます。

エントリーシート③ー活動報告書/実績報告書

 
 
ただやってきた活動を並べ立てれば良いというものではありません。
何をアピールしなければならないのかを、
ペルセナ解析をもとにしっかりと把握した上で書きます 。

まず、ペルソナ解析で明らかにした、
出願大学が当該入試方式で求めている学生の資質を確認します。
次いで、受講生の活動/実績に対する捉え方を上記の資質の観点から
再構築します。
すなわち、
受講生がその活動/実績について自分で「イイな」と思っているところと、
大学側が評価するポイントとのずれを調整します。

この作業により大学が求めている資質をアピールするために、 受講席の活動/実績を効果的に用いることができるようになります。

エントリーシート④ー研究計画書/学習計画書

 
 
まず、①将来希望する職業に求められる資質/スキルを明らかにします。 次いで、②出願大学のカリキュラムマップ、ゼミナール/研究室、 ラーニングシステムなどの学習インフラをリサーチします。

そして、キャリアデザインⅡの結果を踏まえて、
②をどのように利用して何を学び、①を身につけていくかを、
具体的かつ明確に記述できるように考えていくサポートをします。

文系事前課題/課題レポート

 

 
 …工事中…

理系事前課題/課題研究

 

 
 …工事中…

英文ステートメント/英文エッセイ

 
 
「日本語で作成した文章を英語に翻訳して課題を作成する」
といった方法論は採用していません。
与えられた指示またはテーマに沿って英語で考え、
英語のエッセイ/論文を作成する手順に従って、
課題を作成し完成させます。

方向性の決定から文章作成の指導、
構成と英語表現のチェックなどは、英語講師が担当します。
アイディアの生み出し/リサーチ/内容面のチェックなどについては、
代表がサポート/監修します。

キャリアデザインⅡ(受験戦略)=ペルソナ解析

 
 
「志望理由書」作成や「面接」対策、さらには「小論文」「プレゼンテーション」「グループディスカッション」など、ステートメント(作成書類)、選抜方法を問わず、総合型選抜/学校推薦選抜の受験において求められるあらゆる対策のベースとなる戦略面のサポートです。   (a)職業探究(b)学部学科探究(c)大学探究(d)自己探究の4つの「探究」を必ず相互に関連付けながら行います。   「探究」は、受講生に課題レポートを課し、大学のウェブサイトやパンフレット、インターネットネット検索や書籍でリサーチしたうえで、自分で考えてまとめてもらいます。

そのレポートを講師と一緒にふりかえりながら、以下の①~③を明確にします。

①将来の職業or大学卒業後のプラン ②その実現のために、志望大学/学部学科で、何をどのように学ぶのか ③志望大学/学部学科のどこ/なにが、あなたのどのようなニーズを充たすのか

 そのうえで、私たちは、受講生の出願大学/学部学科が当該入試方式で受験生に求める資質/理想とする学生像を出願大学のウェブサイト、入試要項、過去問題、研究者の専門分野/論文のテーマ、学風、遠隔、などあゆる情報リソースを徹底的に分析して、明確にし、受講生の実績・経験や資格を用いて、その資質を効果的にアピールするための戦略を立てます。

つまり、 ④受講生が希望する職業や学部学科、そして志望校で学ぶ資質を持つことを論理的&明確に説明できるようにします。 

詳しくは近日中に公開予定の「総合型カフェの戦略」のページをご覧ください。

エントリーシート①ー志望理由書

 
 
キャリアデザインⅡの結果を踏まえて、出願校のステートメントのフォーマットにあわせて、①志望理由、②入学後の学修計画、③将来/卒業後のプラン、活動実績、などの割合/配分を決めます。 

一貫して大学が当該入試方式で求める学生の資質を効果的にアピールできるよう構成と記述内容を定めます。

詳しくは近日中に公開予定の「総合型カフェのエントリーシート」のページをご覧ください。

エントリーシート②ー自己推薦書/自己PR書

 
 
ペルソナ解析によって明らかになった、大学学部学科が当該乳入試方式で求めている学生の資質を、効果的にアピールできるよう、経験や実績を効果的に使ってまとめます。

エントリーシート③ー活動報告書/実績報告書

 
 
ただやってきた活動を並べ立てれば良いというものではありません。何をアピールしなければならないのかを、ペルセナ解析をもとにしっかりと把握した上で書きます 。
まず、ペルソナ解析で明らかにした、出願大学が当該入試方式で求めている学生の資質を確認します。
次いで、受講生の活動/実績に対する捉え方を上記の資質の観点から再構築します。
すなわち、受講生がその活動/実績について自分で「イイな」と思っているところと、大学側が評価するポイントとのずれを調整します。

この作業により大学が求めている資質をアピールするために、受講席の活動/実績を効果的に用いることができるようになります。

エントリーシート④ー研究計画書/学習計画書

 
 
まず、①将来希望する職業に求められる資質/スキルを明らかにします。次いで、②出願大学のカリキュラムマップ、ゼミナール/研究室、ラーニングシステムなどの学習インフラをリサーチします。

そして、キャリアデザインⅡの結果を踏まえて、②をどのように利用して何を学び、①を身につけていくかを、具体的かつ明確に記述できるように考えていくサポートをします。

文系事前課題/課題レポート

 

 
 …工事中…

理系事前課題/課題研究

 

 
 …工事中…

英文ステートメント/英文エッセイ

 
 
「日本語で作成した文章を英語に翻訳して課題を作成する」といった方法論は採用していません。
与えられた指示またはテーマに沿って英語で考え、英語のエッセイ/論文を作成する手順に従って、課題を作成し完成させます。

方向性の決定から文章作成の指導、構成と英語表現のチェックなどは、英語講師が担当します。
アイディアの生み出し/リサーチ/内容面のチェックなどについては、代表がサポート/監修します。

 

 

小論文

 
 
講義を担当する講師が答案の添削/修正も行いますので、 一貫性のあるサポートを受けることができます。

小論文の答案を作成するにあたって最も重要なことは、
設問(お題)を分析的に読むことがです。
設問に込められた出題者の意図を「題意」といいます。
「題意」は、出題者が受験生に答えて欲しいことであり、
受験生が書かなければならないことです。
題意を正確に掴むことは非常に大切です。
つかみ損ねると、出題者の求めと全く関係ないことを書いてしまい、
最悪の場合、点数がつきません(0点)。

設問は、何人もの研究者が推敲に推敲を重ねて作り上げています。
無駄な記述/文言はただの一句もありません。
つまり、一言一句読み飛ばしてはなりません。

サポートでは、どのようなポイントに注意して問題文を読めば良いのか、
演習を通じてレクチャーし、習得を図ります。

そして、サポート全般を通じて以下のスキル/知識を習得します。


原稿用紙(マス目式答案用紙)使用上のルール
接続語/助詞/主語と目的語の配置など日本語用法上のルール
ことばの選び方、です/ます/だ/であるなど文体の統一
改行をどこでするか、句読点をどこに打つか、段落分けなどのルール
設問の意図(出題者の指示)を正確に捉えるちから
論点(テーマ)の考察・分析=問題提起する能力
設問に即した「書き出し」の方法
答案のまとめ方/終わらせ方
実際に本番で使える実践的な答案構成の方法
論理的な文章(論証構造)の作り方
課題文章の読解力
課題文の要約、傍線部の説明、筆者の考えをまとめる技術
課題データ(図表/グラフ)の読み方、解析の仕方
クリエイティブなテーマの捉え方、独自のアイディアの発想方法
自分の体験/経験/具体例の効果的な使い方
重要テーマに関するトピック/ネタについての知識と理解
制限時間への対応力/時間配分の方法

詳しくは近日中に公開予定の
「総合型カフェの小論文」のページをご覧ください。

面接

 
 
「To be」=自分が大学の求める人材になったら、
「To do」=どのように考え答えるか。
この思考方法を豊富な実戦演習を通じて徹底的に習得することで、
あらゆる質問/フカボリ質問に対応できるようにします。

出願校のフォーマットに合わせた、
豊富な演習量でこの能力を養い経験値を高めます。

また、サポートを担当していない講師や、
接触のなかったスタッフも面接官役を務め、
本番同様の緊張感を醸し出します。

詳しくは近日中に公開予定の
「総合型カフェの面接」のページをご覧ください。

 

 
 …工事中…

プレゼンテーション

 
 
Ⓐ自己アピール型、 Ⓑ指定のテーマについて論じる意見陳述型、
©他の受講生による質疑応答があるグループディスカッション型、
などがあります。

Ⓐは、エントリーシート/面接に準拠して、
Ⓑは、小論文に準じて、
Ⓒは、グループディスカッションに準じて、
それぞれ理論的基礎を固め、
豊富な演習を行って、実戦経験を積みます。

また、サポートを担当していない講師や、
接触のなかったスタッフも面接官役を務め、
本番同様の緊張感を醸し出します。

グループディスカッション

 
 
「学校で先生や同級生に協力してもらって練習はしているけれど、
レベルが高いとは言えない議論で大丈夫だろうか、
ただ場数を踏むだけで意味があるのだろうか」
そのような不安を抱えている受験生のためのサポートです。

総合型カフェのグループディスカッション・サポートは、
経験と知識の豊富なプロがファシリテーター役をつとめて、
目的・意図を持ってあるべき方向に議論を導きます。
行き当たりばったりな展開に決してはなりません。
受講生が得るものを計算して行われているからです。

出願校のフォーマットに合わせた豊富な模擬演習によって、
ディスカッションのノウハウ/スキル/テクニックを身につけます。

講師と大学生・院生スタッフ(+ときどき他の受講生も)が参加して オンライン方式で行います。

テーマは受験校の学部学科や過去の試験のデータなどにもとづいて決めます。
形式は出願校のフォーマットに合わせますが以下の諸形式があります。
①メンバーが自由に意見を出し合う形式
②グループに分かれてディベート(討論)する形式
Ⓐ自由に自分の意見を述べる形式(意見陳述型)と
Ⓑあらかじめ論じる立場を割り当てられて、主張する形式(ディベート型)

Ⓑの場合、途中で担当する立場(たとえばある考え方について賛成/反対)
を交代することもあります。
①②ⒶⒷを適宜組み合わせて演習します。

代表がファシリテータ(進行役)&劣勢な側への助っ人(笑)を担当します。 ラスボス(笑)の黒田女史と渡り合えることを目指して頑張りましょう!

講義聴講型試験/論文

 

 
  機密事項なので公開できません…
  ゴメンナサイ!!

  ただ資料を読ませて問題を解かせる、
  とかではないです。

英語適性試験/総合問題/小論文

 
 
出願校の傾向と難易度を踏まえて、 学術的な内容の英語長文の読解力、
英文/和文での要約、英文和訳、英作文などの技術、
課題英文について自分の考えを和文でまとめる能力、
などの習得します。

選択式問題の解法ももちろん対応します。

理系適性試験/総合問題/小論文

 
 
理系の学部学科では、 「小論文」「総合問題」「適性試験」の選抜方法で 実質的な数学・理科の学科試験が課されることが少なくありません。

出願校の傾向と難易度を踏まえて、 過去問題および類題の演習を通じて、 制限時間内に解く能力を養います。

社会科学系適性試験/総合問題

 
 
経済/経営系や法学系などの学部学科では、 「総合問題」「適正試験」などの選抜方法で
政治経済分野の知識と理解が必要な場合があります。

出願校の問題の傾向を踏まえて、 問題を解く/答案作成するのに最低限必要な 政治経済分野の知識と理解の習得を図ります。

課題文型小論文/データ型小論文対策サポートの
バージョンとなります。

看護系国語

 
 
標準的な難易度の文章の読解力の向上を図り、 選択式問題の解法に関するスキル、 記述式問題の答案作成のスキル、
などを習得します。

また、出願校の傾向に合わせて、
漢字/文法/語句/語彙/文学史など、
国語常識の知識を習得します。

SPI/判断推理系問題

 
 
「総合問題」「適性試験」などの選抜方法名で課す大学があります。

基礎的な数学の能力が必要な問題をベースに、
知能テストやクイズのような要素を含む問題が加わります。

大学生が就職活動の一環として受験するテストとしてメジャーな形式です。

だいたい中学~高校1年生レベルの数学の基礎、
プラス独特の問題形式への対応力が求められます。

試験時間がタイトですので、
短時間で解くための解法のテクニックも重要です。

代表は大学でこのタイプの問題への対策を専門的に教えており、
副代表もこのジャンルを得意中の得意とします。
代表&副代表でサポートを担当します。
文系で数学が苦手な方でも無理なく試験に対応できるようサポートします。

必要であれば数学の基礎の復習とブラッシュアップを行い、
就職試験用の問題集などを用いて、
出願校の傾向にもとづき、 制限時間内に解くためのスキル/テクニックを習得します。

小論文

 
 
講義を担当する講師が答案の添削/修正も行いますので、一貫性のあるサポートを受けることができます。

小論文の答案を作成するにあたって最も重要なことは、設問(お題)を分析的に読むことがです。
設問に込められた出題者の意図を「題意」といいます。
「題意」は、出題者が受験生に答えて欲しいことであり、受験生が書かなければならないことです。
題意を正確に掴むことは非常に大切です。
つかみ損ねると、出題者の求めと全く関係ないことを書いてしまい、最悪の場合、点数がつきません(0点)。

設問は、何人もの研究者が推敲に推敲を重ねて作り上げています。
無駄な記述/文言はただの一句もありません。
つまり、一言一句読み飛ばしてはなりません。

サポートでは、どのようなポイントに注意して問題文を読めば良いのか、演習を通じてレクチャーし、習得を図ります。

そして、サポート全般を通じて以下のスキル/知識を習得します。

原稿用紙(マス目式答案用紙)使用上のルール
接続語/助詞/主語と目的語の配置など日本語用法上のルール
ことばの選び方、です/ます/だ/であるなど文体の統一
改行をどこでするか、句読点をどこに打つか、段落分けなどのルール
設問の意図(出題者の指示)を正確に捉えるちから
論点(テーマ)の考察・分析=問題提起する能力
設問に即した「書き出し」の方法
答案のまとめ方/終わらせ方
実際に本番で使える実践的な答案構成の方法
論理的な文章(論証構造)の作り方
課題文章の読解力
課題文の要約、傍線部の説明、筆者の考えをまとめる技術
課題データ(図表/グラフ)の読み方、解析の仕方
クリエイティブなテーマの捉え方、独自のアイディアの発想方法
自分の体験/経験/具体例の効果的な使い方
重要テーマに関するトピック/ネタについての知識と理解
制限時間への対応力/時間配分の方法

詳しくは近日中に公開予定の「総合型カフェの小論文」のページをご覧ください。

面接

 
 
「To be」=自分が大学の求める人材になったら、「To do」=どのように考え答えるか。
この思考方法を豊富な実戦演習を通じて徹底的に習得することで、あらゆる質問/フカボリ質問に対応できるようにします。

出願校のフォーマットに合わせた、豊富な演習量でこの能力を養い経験値を高めます。

また、サポートを担当していない講師や、接触のなかったスタッフも面接官役を務め、本番同様の緊張感を醸し出します。

詳しくは近日中に公開予定の「総合型カフェの面接」のページをご覧ください。

英語面接

 

 
 …工事中…

プレゼンテーション

 
 
Ⓐ自己アピール型、Ⓑ指定のテーマについて論じる意見陳述型、©他の受講生による質疑応答があるグループディスカッション型、などがあります。

Ⓐは、エントリーシート/面接に準拠して、
Ⓑは、小論文に準じて、
Ⓒは、グループディスカッションに準じて、
それぞれ理論的基礎を固め、豊富な演習を行って、実戦経験を積みます。

また、サポートを担当していない講師や、接触のなかったスタッフも面接官役を務め、本番同様の緊張感を醸し出します。

グループディスカッション

 
 
「学校で先生や同級生に協力してもらって練習はしているけれど、レベルが高いとは言えない議論で大丈夫だろうか、ただ場数を踏むだけで意味があるのだろうか」そのような不安を抱えている受験生のためのサポートです。

総合型カフェのグループディスカッション・サポートは、経験と知識の豊富なプロがファシリテーター役をつとめて、目的・意図を持ってあるべき方向に議論を導きます。
行き当たりばったりな展開に決してはなりません。
受講生が得るものを計算して行われているからです。

出願校のフォーマットに合わせた豊富な模擬演習によって、ディスカッションのノウハウ/スキル/テクニックを身につけます。

講師と大学生・院生スタッフ(+ときどき他の受講生も)が参加してオンライン方式で行います。

テーマは受験校の学部学科や過去の試験のデータなどにもとづいて決めます。
形式は出願校のフォーマットに合わせますが以下の諸形式があります。
①メンバーが自由に意見を出し合う形式
②グループに分かれてディベート(討論)する形式
Ⓐ自由に自分の意見を述べる形式(意見陳述型)と
Ⓑあらかじめ論じる立場を割り当てられて、主張する形式(ディベート型)

Ⓑの場合、途中で担当する立場(たとえばある考え方について賛成/反対)
を交代することもあります。
①②ⒶⒷを適宜組み合わせて演習します。

代表がファシリテータ(進行役)&劣勢な側への助っ人(笑)を担当します。 ラスボス(笑)の黒田女史と渡り合えることを目指して頑張りましょう!

講義聴講型試験/論文

 

 
機密事項なので公開できません…
ゴメンナサイ!!

ただ資料を読ませて問題を解かせる、
とかではないです。

英語適性試験/総合問題/小論文

 
 
出願校の傾向と難易度を踏まえて、学術的な内容の英語長文の読解力、英文/和文での要約、英文和訳、英作文などの技術、課題英文について自分の考えを和文でまとめる能力、などの習得します。

選択式問題の解法ももちろん対応します。

理系適性試験/総合問題/小論文

 
 
理系の学部学科では、「小論文」「総合問題」「適性試験」の選抜方法名で実質的な数学・理科の学科試験が課されることが少なくありません。

出願校の傾向と難易度を踏まえて、過去問題および類題の演習を通じて、制限時間内に解く能力を養います。

社会科学系適性試験/総合問題

 
 
経済/経営系や法学系などの学部学科では、「総合問題」「適正試験」などの選抜方法で政治経済分野の知識と理解が必要な場合があります。

出願校の問題の傾向を踏まえて、問題を解く/答案作成するのに最低限必要な政治経済分野の知識と理解の習得を図ります。

課題文型小論文/データ型小論文対策のバージョンとなります。

看護系国語

 
 
標準的な難易度の文章の読解力の向上を図り、選択式問題の解法に関するスキル、記述式問題の答案作成のスキル、などを習得します。

また、出願校の傾向に合わせて、漢字/文法/語句/語彙/文学史など、国語常識の知識を習得します。

SPI/判断推理系問題

 
 
「総合問題」「適性試験」などの選抜方法名で課す大学があります。

基礎的な数学の能力が必要な問題をベースに、知能テストやクイズのような要素を含む問題が加わります。

大学生が就職活動の一環として受験するテストとしてメジャーな形式です。

だいたい中学~高校1年生レベルの数学の基礎、プラス独特の問題形式への対応力が求められます。

試験時間がタイトですので、短時間で解くための解法のテクニックも重要です。

代表は大学でこのタイプの問題への対策を専門的に教えており、副代表もこのジャンルを得意中の得意とします。
代表&副代表でサポートを担当します。
文系で数学が苦手な方でも無理なく試験に対応できるようサポートします。

必要であれば数学の基礎の復習とブラッシュアップを行い、就職試験用の問題集などを用いて、出願校の傾向にもとづき、制限時間内に解くためのスキル/テクニックを習得します。


〜お願い〜 当ウェブサイトおよびBLOGに紹介されているサポートについての具体的なノウハウ、事例等に関する著作権は、本プログラム代表に帰属します。
当ウェブサイトおよびBLOG掲載の文書、画像、動画等の著作物を無断で複製し、転載することを禁じます。
当サイトおよびBLOGに掲載している文章を引用する際は、

本プログラムにご報告のうえ、出典元の明記をお願いいたします。


メンバー紹介

MEMBERS


サポートに加えて、プログラムのマネジメントにも参加するメンバーたちです。
このほか、サポートのみに携わる現役プロ講師の皆さん(Assosiate)、
サポートアシスタントその他の業務をお手伝いくださる院生/学部生の皆さん(Aid Staff)にご協力いただいています。


 

二川 睦

文系サポート・統括

PARTNER(代表)

中央大学法学部卒。これまで予備校講師/個別講師として20年にわたり旧AO入試~総合型選抜/学校推薦型選抜の受験生100名以上を合格させ、合格率90%を誇るパイオニア。誠実で寛容な人柄はスタッフの信頼も厚い。平和主義者で副代表の尻に完全に敷かれている。
 


 

黒田 ひとみ

理系サポート・統括

PARTNER(副代表)

お茶の水女子大学理学部卒。受講生の問題点を即時に見抜き、的確に対処することができるほか、多彩な才能を持つ若手プロ講師。舌鋒鋭く頭脳明晰。明るく闊達なリケジョ振りは、若手スタッフのよき姉貴分。代表は敬愛の念を込めて「黒田女史」と呼んでいる。
 


 

Aya

コンサルタント

PARTNER

代表直属のコンサルタントとして様々な相談に与る。旧AO入試を使い特待生として進学した大学では、英語で授業を受けるコースに在籍。長期の公費留学も経験した。英語がCEFR:C1の実力者であるほか、3か国語を使いこなす才媛。創業の最大の功労者。
 


 

Kayo

英語サポート

ASSOCIATE

国際基督教大学教育学部卒。単に「英語」が教えられるだけでなく、文章の学術的な内容にまで踏み込んでレクチャーできる学識の持ち主。英文の書類や論文の作成についても造詣が深い。知性的でクールに見えるが実はおっちょこちょい。現役の予備校講師。
 


 

Noa

デザイン・制作

ASSOCIATE

サイトの構成・デザインを担う。おっとりマイペースだが、様々な課題を全体像をつかみつつ現物合わせで次々解決していく手練れ。在籍する芸術大学では、常に各種イベントに引っ張りだこ。代表との初業務中に爆睡してみせる豪胆さも持ち合わせる。
 


 

Kana

デザイン・制作

ASSOCIATE

総合型選抜で進学した美大での創作とアルバイトに精を出し、家事もこなすしっかり者のアイディアマン。ひとつひとつの作業や制作物にこだわりと愛着の深さを感じる。Mayとは親友。頑張り屋さんだが素直すぎる性格を代表はちょっぴり(とても)心配している。
 


 

May

マネジメント

ASSOCIATE

SNS・BLOGなど各種配信を担う。大学では成績優秀者として給付金を受けている秀才。周りの人に慕われる人柄の良さで、豊富な人脈を持つ一方、人間に対する洞察力は鋭い。地道な作業を長時間継続しても全然平気。ニッチな趣味も持つ。代表の愚痴の相手。
 


 

りょうこ

マネジメント

AID STAFF

代表の若き参謀として戦略面と渉外を担う。捉えどころのない”不思議ちゃん”だが、エビデンスにもとづく判断能力・人の心を読む力・事物の本質をとらえる力は卓越している。人のことを思いやる優しい性格(のはず)。ひどい方向音痴でしばしば迷子になる。